民謡集団「鯱」

Q.民謡集団「鯱」ってなんて読むの?

A.みんようしゅうだん「しゃち」と読みます。


Q.民謡集団「鯱」ってどんな集まり?

A.太鼓や郷土芸能が大好きな人が集まっています。明日を生きる力を太鼓からもらい、それを人々にも伝えたくて1961年に結成されました。「鯱」は西播センター合唱団の郷土芸能部の名前です。当然メンバーはコーラスを練習しています。四部合唱もうまいんですよ。


Q.「鯱」はどうして生まれたの?

A.「鯱」はもともと合唱団が母胎です。うたというのは太鼓もそうだけれどうまいだけではダメで、心を伝えるもの。西洋生まれのコーラスだけど、私たちは日本人だから日本の心を伝えなければ本物の歌はうたえない・・・というちょっとむずかしい理由から郷土芸能に取り組みはじめたのが出発点でした。最初はわずか3人のメンバーが小さな太鼓一つで橋の下の河原で練習していた時期もありました。


Q.「鯱」っていつもはどんなことをしているの?

A.基本的には毎週の太鼓教室の指導の後に練習をしています。その他、姫路はもちろんのこと山崎・夢前・赤穂・龍野・高砂などで太鼓グループの指導もしています。

出演は福祉団体や市民団体・自治会のイベント・学校公演など。昼間の太鼓指導も行うようになり、活動の幅もグッと広がりました。また、播磨地域の仲間の輪を広げていこうと「鯱」の地域公演を企画、準備を進めています。


Q.「鯱」の夢は何ですか?

A.もちろん西播中の人々に郷土芸能のすばらしさを知ってもらうこと。そのために、もっともっと感動を伝えられるように深く学び、技量を身につけること。

民謡は軟弱だと戦争中は禁止されたこともあったとか。いつで誰でも自由に大いに郷土芸能を楽しめるように、平和な社会が世界中にうちたてられること。

夢は大きく「鯱」はいつでも明るく元気です。こんな「鯱」を皆さん愛して育てて下さいね。